by cbsan
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「元祖ゴッゴルしゃちょう日記」より
~前に、職場が職安と同じビルに入ってたことがあって、なんとなく職安を見に行ったことがありました。職のない人の必死さと不安というのを肌で感じて帰ってきたわけです。職があるということは、職がない人にとっては恵まれた状況なのです。 人は自分の置かれた状況を当然だと思ってしまうのですが、実は自分は恵まれているというのを実感するのは大事なことだと思ったりします。~ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今年、4カ月も無職を経験しましたが、職安でみた人たちの中には、確かに一生懸命やっていて「この人と同じ就職先を争ったら負けるな」と思うような人もいました。そういうすごい人材を見ると「これはがんばらないと」「俺は何をやっているのだろう?」という思いが強まったものです。 がしかし、「この人就職する気あんのかな?」「いいおじさんが敬語もつかえないのか?」「これからすぐ面接だというのにバミューダかよ!」というすごい人材も多く見ました。職安に来るべくして来たというか…。 まあ、そういう人を見ても「俺はこんなとこで何やってるんだろう」という思いが強まりましたが(笑)。 後者の方のすごい人材は、年輩の方が多かったです。職安に来ている人は、若い方のほうがしっかりしてます。(実は世の中全体がそうだったりして) さて、落ちはないわけですが…。 バブル期にさんざん給料が上がって、今も会社の経営を人件費で圧迫するだけの人材の方たちには早く退場していただきたいです。若い優秀な奴の活躍の場を広げるために!ホント
by cbsan
| 2004-11-21 06:10
| 余談予断?
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